シュガーポットの中で ― 2007年02月27日 16:29
仕事机のキーボードの前に、アレッシー社製のシュガーポットがあるのですが、中に入っているのは砂糖ではなく小さなぬいぐるみ達です。ドイツnici社のテントウムシと幼虫はどちらもフードを身に付けています。うしろでカメラ目線なのはシュタイフのハリネズミ。
3匹とも何かにつけようかと思って購入したのですが、ちょっと気恥ずかしくて、このシュガーポットに納まっています。
娘が一緒に買ったぬいぐるみ達はどこに付けているのかな?と先日聞いてみると、カバンの中に入れて持ち歩いているとのこと。見せてもらうと、出てくる出てくる全部で7匹ほど。何に使うでもなく、通学カバンの中にごろごろとぬいぐるみを入れて持ち歩いているのでした。
特別の役目を持たず、それでもそばに置いておきたい。そんな存在の小さなぬいぐるみ達です。
nici社もSteiff社もドイツの会社です。価格に差がありますが、どちらのぬいぐるみ達も肌触りの良さと丈夫さにかけては、素晴らしいものがあります。
nici社のホームページ
シュタイフ社のホームページ
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