プレイモービル ― 2006年06月08日 15:33
ドイツ生まれのプレイモービルにはとてもお世話になりました。外に食事に行くときも少し持っていくだけで、テーブルの上で1つの世界が展開できるため、こどもが飽きてぐずってしまうことが無いのです。
家で大きく広げて遊ぶときは、顔のいろ、職業もさまざまなプレイモービル達で想像もしない展開がくりひろげられていました。片方が義足の海賊の親分がすっかり一般人に変身してガソリンスタンドで働いたり、インディアンの娘がいさましく消防車を運転したり・・・。帽子や小物をとりかえて、遊び込んでいました。
今やプレイモービルは、おしゃれなフィギアとして若い人たちに認められコレクションとして飾られることも多いようですが、飾るだけではもったえない、どんどん遊んで欲しいおもちゃです。
アガツマが販売するようになり、直輸入の頃よりだいぶ安くなったようです
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